2010年7月30日金曜日

五分後の世界

・・・良く耐えているなと自分のことを思い、辛いときにいつもやるゲームを始めた。もっとひどかった状況を思い出して見る、というゲームだ。これよりひどいことは数え切れないほど経験しているぞ、と小田桐は息を吹きかけて温めた手で腰を力を込めてこすりながら小さく一人で呟いた。そうだ、今なのはまだいい方だぜ、そう呟くと、いつも少しだけ元気になれるのだった。

2010年7月25日日曜日

エンジョイ

(悔しそうに) 今、俺エンジョイしてないなぁ。

深夜番組「サンクチュアリ」にて。得意のタップダンスを見せてくれと言われ、緊張する川平氏が言った言葉。

2010年7月20日火曜日

狂気の桜

原始共産制の崩壊ってやつか。子供だろうと大人だろうと、おばさんでも人間が三人よれば政治が始まるってことだ。山口、お前がいくら頭株は要らないって要っても、縦の構造を作りたがるのが人間の特性なんだ。頭株になりたい奴は強い頭株を欲しがる。・・・自分の位置を明確にしないと尻のすわりが悪い人間は一杯いるぞ。

2010年7月15日木曜日

昭和史

最大の危機において日本人は中傷的な観念論を非常に好み、具体的な理性的な方法論をまったく検討しようとしないということです。自分にとって望ましい目標をまず設定し、実に上手な作文で壮大な空中楼閣を描くのが得意なんですね。物事は自分の希望するように動くと考えるのです。

2010年7月10日土曜日

愛と幻想のファシズム

百姓は楽だった、奴隷も楽だった、自分で判断しなくてもいい、…他人がこうやれと言うことをやればいいんだ、…いいか、何度でも言うぞ、百姓と奴隷ほど楽な生き方はないんだ、その証拠に徳川時代を見てみろ、…封建社会は百姓をゴミのように扱かったと歴史の教科書には書いてあるが、そんなの嘘だ、人間は、嫌なことをやっていくと、必ず病気になって、生きのびることができないようなからだの仕組みになってるんだ、…あいつらはその辛い百姓仕事をえんえんと四百年もやってたんだ、…よろこんで、百姓をしてたんだよ、よろこんで奴隷になってたんだ、…百姓と奴隷共は、楽をし続け、かつ大威張りする、制度と手段を考え出した、それが民主主義だ

2010年7月5日月曜日

本当に強い人

本当に強い人はやられてもやりかえさない。
ただ、自分が強いことを知っていて、絶対に屈しない。