2010年4月25日日曜日

ストレンジデイズ

やりたいことがわかっているのにどうすれば実現できるのか見当もつかないと言う状況で家族と一緒にすごすのは拷問のようなものだと、反町は思った。自分は一体何者なのかわかっていない状態で、妻や娘と何を話せばいいのかわからない。自分が自分であることについて宙ブラリンの状態なのだ。妻や娘の前では「夫」であり、「父親」でいなければなら内。自分が何者なのかわからないまま、「夫」や「父親」になれるわけがない。それは「夫」や「父親」という立場に依存することになる。

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