2010年2月28日日曜日

半島を出よ

圧倒的な暴力性をもつ征服者と相対すると、すり寄って行きたくなる誘惑を感じる。ずっと不安に向かい合うのは苦しいから、希望的観測と事実とを混同してしまう。高麗遠征軍も案外いい人たちじゃないか、というバイアスが働くのだ。

2010年2月25日木曜日

半島を出よ

素直に従う子供もいる。だがそいつらは大人が正しいのだと自分で判断して従うわけではない。従うのを拒否すると罰が与えられるのを知っていて、それから逃れているだけだ。大事なのは、今のヒノやタケグチみたいに、やらなければ成らない何かを見つけることだ。何もすることがなければ腐ったものを見続け、腐った大人たちの言うことを聞き続ける事になり、そしていつの日か大人に従い指示通りに生きたところで何の興奮もなく、楽しくもなかったということに気づき、ネットで仲間を募集して自殺するか、ホームレスになるか、あるいはあきらめて大人の奴隷になってこき使われて、それで、一生を終わることになる。

2010年2月20日土曜日

半島を出よ

楽しいというのは仲間と大騒ぎしたり、冗談を言い合ったりすることではないらしい。大切だと思える人と、ただ時間をともに過ごすことなのだそうだ。

2010年2月15日月曜日

柔らかな頬

私の信者にね。こういう人がおるの。もう七十近いおばさんでね。勿論、私より年上なのよ。その人がね、どうしてイエス・キリストが好きかというとね、白人の男の人だからだっていうのね。素敵だからだと。そこから信仰に入っているのよ。でも、私はそれでいいと思う。というか、それがすべてじゃないかと思うのね。

柔らかな頬

私の信者にね。こういう人がおるの。もう七十近いおばさんでね。勿論、私より年上なのよ。その人がね、どうしてイエス・キリストが好きかというとね、白人の男の人だからだっていうのね。素敵だからだと。そこから信仰に入っているのよ。でも、私はそれでいいと思う。というか、それがすべてじゃないかと思うのね。

2010年2月10日水曜日

柔らかな頬

犬なら刑事も同じだ。俺は何に仕えていたのか、と内海は思った。警察組織でないことは確かだった。しかし、その警察組織という実体のないものから誉められたい、評価されたい、という意識は強くあった。いや、それが全てだった。俺はいったいなにをしていたのだ。

2010年2月5日金曜日

柔らかな頬

自分が自分であろうとすることは、このように周囲の人間を悲しませ続ける。